H26年度合格体験談
貴重な合格者からの話(有名女子校)に合格の秘訣)
[豊明に合格された女子] Nさんは母親が厳しく、父親がフォローで乗り切りました
父母の役割分担が大切だと感じました。母親自身が厳しい分、父親がフォローしてくれてありがたかったです。
うちの子は慣れると奔放になってしまうタイプだから、1日目の試験が緊張感を保ててよかったことが勝因だと思います。
環境が良いといわれている文京区在住だが、公立の場合は先生によってのリスクが高いと感じました。ですからフォレスト幼児教室では、学校選びも願書も先生にお世話になって合格をいただき達成感を味わえたうれしい結果になりました。
[光塩に合格された女子] Fさんは母親がフルタイム。工夫しての合格でした。
母親がフルタイムで仕事をしているので、時間の使い方を工夫しました。
ですから帰宅後の子供に付き合える時間は1時間くらいでした。
「自分でできる範囲でやろう」と、決めていました。
勉強だけではなく、遊びや信頼関係を築くために、勉強は家ではあまりしませんでした。
そのかわり、教室での勉強をしっかり、夏期講習や学校別などほぼ受講したので、
「家でやれなくてもフォレストでやってきてた」と、自分の安心感になったようです。
スピードが足りないタイプなので、問題量をかなりこなしました。
けれども勉強嫌いにさせないように、とにかくフォレスト幼児教室にまめに通うことがよかったと思います。
事前面接校は、面接を重視しているとかんじ、家庭を親から読み取ろうとしている感じ、事後面接校は、家庭のことをあまり聞かれませんでした。
学校選びについては人の話が自分や家庭にあうとは限らないので、武田先生のアドバイスや相談に乗ってもらえたことがよかったです。
[光塩に合格された女子] Mさんは小さい弟さんとの時間のやりくりを上手にしました。
基本的にペーパーワークが好きなタイプの娘だったのですが、弟が姉の邪魔をするので、一緒に座らせてお絵かきでもなんでも一緒にしたら落ち着ついて勉強ができました。
何より学ぶことが楽しいと思えるように心がけました。
夏の目標を計画点てて取り組んだことで、夏の終わりにはさらに精神的にも安定し、長い夏休みに苦手分野もクリアできました。毎日、今日することをシュミレーションし、時間割でワークを次々にさせるとよかったと思います。
行動観察では、恥ずかしがり屋だったのですが、じっくりと先生にも相談し、夏にはかなり積極的に話ができるようになりました。教室の事前面接練習が練習になってよかったです。武田先生に大変細かく、ポイントをついたアドバイスをいただき、親子ともに本番にのぞめました。
最初は国立希望だったのですが、4つ全部抽選はずし、最初に武田先生から私立の対策を言われていたので、よかったと思います。ただ、さらに私立対策をすればより安心だったのだろうと感じました。