H29年度　合格体験談より　「光塩・宝仙・西武文理・星野学園合格」　
テストではフォレスト幼児教室でやったことしかでなかった、と娘の報告！

年少の時、フォレスト幼児教室の無料体験に参加し、すぐにここなら！と確信してスタートしました。じっくりやってきた分、娘も無理なく伸びてきてくれたように思います。途中からの入室だったら、きっと親が焦って怒ったりしてしまうと思います。それがほとんどなく、娘と一緒に楽しんで頑張れたのは、フォレスト幼児教室のおかげだと思います。
　
統一模試にはほとんど参加しましたが、途中からはトップクラスを維持することができました。そのため、娘は受験を終えてから「フォレストでやったことばかりでた」という報告をしていました。
　いくつかの学校を受ける中、娘が最も行きたいと自ら言ったのが光塩でした。国立も抽選に入っていたのですが、受験に行く前に、娘自身が「なぜ光塩にいくのにまだ受けなくてはならないの？」と聞きました。子供なりに、受験をしっかり受け止めていて、自分の行きたい学校が出てくるのだという成長を、受験を通して感じました。
　
一番苦労したのが、親の面接でした。夫が思った以上に面接で苦労したのが意外でした。どこもお父様は方は、社会で活躍されている分、どこへ出てもしっかりした受け答えができる、と思われがちですが、案外、子供の受験ではそれができないケースが多いようです。武田先生にしっかり模擬面接をやっていただいたので、最終的にはきちんとできたのでよかったです。